about

研究所について

インターナショナル儀礼文化教育研究所について

広く一般市民を対象として、日本の社会的・生活的習慣から生まれ、日本の歴史によって育まれ、
生活の中に生きている儀礼文化を様々な角度から研究・実践することを目的として設立いたしました。
主として礼法(礼儀作法・現代マナー)の指導事業、着物の着装指導事業、茶道等の指導事業、
日本の礼法を実技指導する人材の育成事業、日本の伝統文化習慣などに関する調査研究事業をおこない、
市民の生活に身近な年中行事や生活儀礼、芸能等の伝統文化を伝承するとともに、
我が国の近隣諸外国の儀礼文化及び伝統文化を比較し理解することにより、
平和で豊かな社会を実現するために寄与いたします。

暮らしに根ざした文化を大切に

年中行事や生活儀礼など、日本の暮らしに息づく「日常の中の伝統」を、無理なく学べる内容でご紹介します。



初心者から指導者志望の方まで対応

初めての方にもわかりやすく、安心して学べるクラス構成。
指導者を目指す方への育成サポートも行っています。



国際的な文化理解への貢献

近隣諸国の儀礼文化との比較や国際的な視野を取り入れ、
日本文化を世界に伝えるための素地づくりにも力を入れています。



プロフィール

理事長 永井とも子

理事長 永井 とも子

「日本の伝統文化から内面の美しさを」「日本の伝統文化・礼儀作法を身につけ、そして世界に羽ばたく人間を育てる」を理念として研究所を設立。
儀礼文化、有職文化の研究に従事。また国際的なパフォーマンスを研究。伝統文化の伝承、礼法基礎教育、コミュニケーション力の向上を総合的に指導。
実践女子大学・学習院女子大学・十文字学園女子大学をはじめ数多くの大学で講師を務める。特に現代の女性教育には定評がある。
他にも国内、海外、企業から芸能界まで幅広く講演・指導に取り組む。
特に海外での装束(十二単)の講演では多くの外国人を魅了させている。

〈主な活動歴〉
NHK教育テレビ「シャキーン」の儀礼部門を指導。
フジテレビ報道番組「スーパーニュース」にマナーの専門家として出演。
高円宮妃久子殿下御臨席、高倉流衣紋はじめの儀、直衣・十二単のお服上げにおいて衣紋を務める。
実践女子大学・短期大学「源氏物語千年記」記念公開講演会で「王朝の香りと装束の雅」と題し、女房装束(十二単)について講演とお服上げをする。
小中学校での出前授業「国際文化のふれあい交流」(日タイ修交120周年記念募金助成事業)担当。
パフォーマンス学の第一人者・佐藤綾子氏の著書の中で、「洗練されたしぐさ」「大人の美しさ」を持った女性として紹介される。
講義中の永井とも子 講義中の永井とも子 永井とも子の講義風景

経歴

2024年7月 ジャパンビデオトピックス「源氏物語」外務省HP掲載の為ビデオ撮影出演(2024年12月末、外務省ホームページにUP)
https://web-japan.org/jvt/ja/ 2024/12/23 源氏物語 〜蘇る色彩〜
2023年12月 (公財)日中友好会館より依頼
外務省推進対日理解促進交流プログラム「JENESYS2023」香港澳門高校生訪日団80名に「日本の文化、礼儀作法、お辞儀の文化」等、講演、実技指導。又上記丸紅ギャラリー展覧会を鑑賞した際にも会場にて解説を担当。
2023年12月 丸紅ギャラリーにおける明石の君の再現装束を展示する「源氏物語:よみがえった女房装束の美」を実施。会場内装束展示担当。
三笠宮彬子女王殿下展覧会ご鑑賞の折、現代装束の解説を担当。展覧会の開催中に講演会、現代の十二単の着装披露と解説を担当。
2020年 実践女子大学「ベスト・ティーチング賞」受賞
2020年2月 パリ日本文化会館で講演とイベント「源氏物語と日本文化―現代によみがえる源氏物語の世界」十二単の着装披露と講演会を実施。
2018年度~ 文部科学省研究ブランディング事業に「源氏物語の学際的・国際的研究」が採択され、プロジェクトの研究員として源氏物語に登場する明石の君の装束を再現。
2016年 小池百合子東京都知事リオデジャネイロオリンピック閉会式「フラッグハンドオーバーセレモニー」の為同行
着物コーディネート、着装・所作プロデュース
2012年 NHK国際放送「Cool Japan発掘!かっこいい日本、数字」日本の数字にまつわる文化、作法等に出演
2010年 NHK国際放送「Begin Japanology履物」日本文化、玄関での作法出演
以後3年間「日本サウジ学術交流センター」へ上記提供
2009年 NHK教育テレビ「シャキーン」儀礼部門神社作法指導
2007年 フジテレビ報道番組「スーパーニュース」にマナーの専門家として出演
2006年 ヨルダン国ハッサン王子殿下来日 装束着装披露を鑑賞、小袿装束姿でご臨席の高円宮典子女王殿下の着装を賜る。
2004年 高円宮妃久子殿下ご臨席、高倉流衣紋はじめの儀、直衣・十二単の着装において衣紋をつとめる。
2004年 安倍内閣総理大臣夫妻主催、タイ首相閣下夫妻歓迎夕食会出席者のタイシルク地仕立の着物をプロデュース、着装ともに担当。
1998年 ベトナム政府依頼 日本の祭り きものパレードをプロデュース
1997年 ベトナム政府依頼 文化施設杮落とし
日本の文化を着物で表現する舞台をプロデュース。孤児院ヴァッラ子供の村、グェンディンチュウ盲学校の慰問と日本文化の指導。
フランス・パリにて「日本の通過儀礼」の講演

フランス・パリにて「日本の通過儀礼」の講演

会員募集

当研究所の趣旨に賛同して頂き、法人の活動を推進していただける、会員の募集をします。
日本の伝統文化・礼儀作法を身につけ、そして世界にはばたく人間の育成にご支援・ご協力ください。

入会金: 30,000円
(入会金のみ年会費はありません)
※入会金の一部を学生、若い人のための奨学金としています。